71件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号

笠間市の小中学校義務教育学校現状について、現状把握をしたいのですけれども、現在の小中学校及び義務教育学校在籍者数を教えていただいていいですか。 ○議長大関久義君) 教育部長堀江正勝君。 ◎教育部長堀江正勝君) 在籍者数についての御質問でございますが、笠間市では、小学校10校、中学校5校、義務教育学校1校の全16校でございます。  

笠間市議会 2022-11-17 令和 4年第 4回定例会-11月17日-05号

教育長小沼公道君) 不登校児童生徒特別支援学級在籍者割合でお答えをしたいと思います。令和3年度は14名で、全体の7.6%でございました。  以上です。 ○議長石松俊雄君) 高野聖也君。 ◆1番(高野聖也君) ありがとうございます。  続きまして、小項目5、適応指導教室利用者数推移をお伺いいたします。 ○議長石松俊雄君) 教育長小沼公道君。

つくば市議会 2020-09-09 令和 2年決算特別委員会文教福祉分科会−09月09日-01号

◎吉沼 幼児保育課長  私立幼稚園利用給付に要する経費につきましては、昨年10月から始まって、新制度移行前の幼稚園在籍者のうち低所得者に支給する補足給付事業、また、二つ目として、保育料無償化に伴い、保護者から受け取る保育料に代わって施設に給付する利用給付費、3番、三つ目として、預かり保育を利用した保護者に対して一定額を給付する預かり保育事業給付費の3事業から算定しております。  

つくば市議会 2020-09-04 令和 2年 9月定例会-09月04日-03号

支援員の数は確かに増えているけれども、この資料2の下の部分、御覧いただきますと、これ全国特別支援学級在籍者の数の推移平成20年から平成30年までですが、12万4,000人から25万6,000人と倍以上に10年間で増えております。ですので、つくば市でも支援員をぐっと増やしていただきましたが、もしかしたらまだ十分ではないかもしれないという現状もあります。  

石岡市議会 2020-06-08 令和2年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020-06-08

市外の学校特別支援学校に通う子どもたちも対象とするには、今お答え頂いたように、なかなか難しい部分があるのかなと、手続が複雑であったりとか規則の部分であったりとか、そういった部分、難しいところがあるということに関しては、理解はしておるんですけれども、市立の小学校以外の在籍者がどれだけいるかという特定は、個人情報の観点からできないということ、お話があったので、条件に当てはまらない世帯が今現在どれだけあるのかといった

つくば市議会 2018-09-18 平成30年 9月18日文教福祉委員会−09月18日-01号

学級在籍者数、教員の勤務時間、教員1人当たりの児童生徒数下位レベル現状です。平均値にはほど遠い状況です。少人数学級を実現することで、全てがOECD平均値に近づくことができるのではないかなということで考えています。  二つ目として、日本PTA協議会校長会教職員組合教育委員会等、多くの団体が少人数学級の実現を要望しています。

常陸大宮市議会 2018-03-15 03月15日-04号

児童生徒数が減少する一方で、小中学校特別支援学級特別支援学校在籍者数は年々増加傾向にあるとの新聞記事を見ました。 本市におきましても、児童生徒数の減少は顕著で、学級数も減少している状況の中でも、新学期から上野小学校美和小学校でも特別支援学級が始まるとも聞きましたが、(2)として、本市内小中学校特別支援学級受け入れはどのような人員体制で取り組まれているのでしょうか、お伺いします。

日立市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2017-09-13

在籍者数に対する施設の規模や遠方から通う児童生徒利便性に課題があるものと考えており、児童生徒のより通級しやすい環境、そして、十分な個別指導のできる環境を確保するために、2箇所目の教室を開設するものでございます。  また、学習室は、中高校生等が放課後や休日などに自主的に学習を行うことができる教室で、現在、各図書館に設置されておりますが、休日などは開館前から利用者が並んでいることがございます。  

稲敷市議会 2017-03-02 平成29年第 1回定例会-03月02日-02号

なお、平成28年9月30日現在における在籍者数でございますが、いなしきハートフルセンターにつきましては117名、うち、稲敷市の方は27名でございます。  市内利用者状況につきましては、平成27年度の実績で、プログラム参加延べ人数811人、来所延べ人数1,014人、相談延べ人数1,551人、利用延べ日数、2,565日という状況でございます。

笠間市議会 2016-12-13 平成28年第 4回定例会−12月13日-04号

産業経済部長米川健一君) まず、予算にどう反映させるのかについてでございますが、平成28年度は、陶芸大学校在籍者や旧窯業指導所修了者を含めた支援として、先ほどご説明申し上げました、笠間産地後継者育成補助金1,306万5,000円を予算化しておりますが、11月末現在で生活支援事業研修受け入れ事業創業支援事業に対し235万円を支出予定をしております。  

小美玉市議会 2016-09-06 09月06日-02号

小美玉市では、市内小中学校特別支援学級在籍者人数を見ると、平成26年で139人、平成27年、28年はそれぞれ157人と、ふえている傾向があります。 市では、スクールソーシャルワーカー事業を実施しております。これは、3人うちのほうで配置しています。これは全県でも多いほうだと思っております。その相談件数も、平成24年度は260件、昨年度は900件と、大幅に相談件数がふえております。